【00198 兵庫県山口様】 お客様施工レポート!
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◆◇◆ コメント◆◇◆ ●楽しいベランダ生活に乾杯! 単に配置換えをするだけでなく、デッキのデザインを組み替えたり、プランターを横使いしたりといろいろ工夫の跡がうかがえます。 ご夫婦そろってベランダの達人のようです (^.^) こんな自由な発想って素敵ですね。 山口さんのお友達からも「やはりものが違う!」と言わしめた高級グレードの米杉のクリア(節なし)はやはりいいです。 サイト上では、独特の甘い香りをお伝えできないのが本当に残念です。 |
◇◆◇ 施工事例・写真館 ◇◆◇
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●デザインパターンは伝統的な市松模様に(市松3) WOODPRO一番人気のダックスプランターは 小鉢を並べて使うときに便利です。 |
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皆さん お待たせしました。
そういう訳で、ベランダデッキの真打登場です。 当店の商品達を上手に組み合して素敵なベランダガーデンライフを楽しまれています。 山口さんからいただいたお写真に当店からコメントをつけてみましたので参考にしてください。 |
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●POINT 玉砂利効果 手前の避難ハッチから奥側(避難壁側)へパネル12枚ということは、 315mm×12枚=3780mmの幅があります。 奥行き方向には、レギュラーパネル4枚にボーダー2.5Pを使用、 約1500mmと余裕の広がりです。 白い玉砂利がパネル本体の色と対比していいアクセントになっています。 木製の鉢植えを置く場合、このように木と木がダイレクトに接しないように 配慮してあげると、より長く、よりきれいにお使いいただけます。 また、枠付ラティスの下枠部もこれなら、水はけもよく長持ちします。 |
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●POINT 横使いだからこそ 当店では枠付ラティスをご注文いただく際に、 必ず「使い勝手」をお聞きしております。 「そんなんどっちでもええやん! ちまたで売ってるのって、 いちいちそんなこと聞いてこないよ」 って声も伺っております。 でも、ちゃんと理由があるんです。 横使い(フェンスの長辺を横方向に使う場合)だからこそ・・・
当然といえば当然ですが、これがWOODPRO仕様であり、 |
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●一家団欒の 楽しいひととき |
●AFTER 完成から約1年後の様子をレポートいただきました。 春のガーデニングシーズンを前にご主人が塗り替えに挑戦、 デッキパネルも縦横を組替えてすっきりしたライン張りに変更されています。(ライン3) システムプランターAセット付属の底板を取っ払って、 縦使いし、棚として利用するところもユニークでいいですね♪ これ結構いけるかも・・・。 |