【00195 埼玉県U様】 お客様施工レポート!
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◆◇◆ コメント◆◇◆ ●段差をデッキパネル+αで見事カバー! ベランダの段差は見た目もよくないし、足に引っかかりやすく、とっても危ないですよね。せっかくの広いスペースがもったいない、どうにかならないのかな?と思ったことありませんか? 実は、工夫次第で問題の段差はデッキパネルでもフラットにできるのです。 悩みを無事解決、そして第二のリビングという名のバルコニーを手に入れたUさん。 どうやってこの難問を解決したのか・・・? 答えはこの施工レポートをご覧下さい(^-^)丿 |
◇◆◇ 施工事例・写真館 ◇◆◇
デッキパネルを敷くと、木のあたたかーい温もりが伝わってきますね。 それではU様のベランダが変身するまでをご覧ください! |
●デッキパネルでの見積もり図面
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店長より U様のバルコニーは段差のあるタイプです。 この場合は、通常下の段だけ設置するケースが多いので、もっとも一般的なデッ キパネルで下の段だけお見積もりいたしました。 また、上の段からフラットに、というご要望のある場合も多いので、上の段から 1枚の板で、というパターンでお見積もりいたしました。 全体をフラットにという場合は、高低差を調整するためにパネルにアジャスター を使用したタイプになります。 床板の厚みは36ミリです。 この場合は、床高がかなり上がるので、避難ハッチの上のカバーも周囲のデッキ と高さをそろえることができます。 もちろんすぐに外せる状態です。 [注意点] デッキ床が上がった分、相対的に手すりの高さが下がるという ことです。 おそらく、手すり側で15センチ以上床が上がるので、現在1.1Mの手すりは、95 センチになり、危険です。 その分はフェンスの位置を高い位置まで取り付けるなどの配慮が必要になります。
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●デッキボードでの見積もり図面 |
デッキパネルとデッキボードの両方の見積りをご依頼されたU様。 ご検討された結果、デッキパネルに決定! |
●商品が届きました! |
●実はこんなプレゼントも… |
そしてついに完成です!(^o^)丿 | |
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