OLD ASHIBA(足場板古材)フリー板 サイズオーダーで全国へ配送 無垢の木材をDIYで天板や棚板に♪
OLD ASHIBA(足場板古材)フリー板は、実際に建築現場の仮設材として使われてきた無垢の木材「杉足場板」です。その過酷な使用環境の中で、様々なダメージや時間の流れが刻み込まれています。傷、欠け、錆び跡、日焼け…数々のダメージがそれぞれの個性を作り、その表情が「味わい」になります。
1枚からご購入可能で、表面は古材の味わいを残しつつ、滑らかにサンディングしてあるので、届いたその日にDIYにご利用可能。角の面取りもしていあるので、見た目も優しくお子様にも安心です。
一枚板から複数枚をつないだ幅つなぎ(幅はぎ)材まで、厚みも幅も長さもサイズバリエーションが豊富です。用途やご予算に合わせてお選び頂けます。ジブン好みの住まいにDIYするのが、きっと楽しくなる素材です。
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お客様使用例
-customer Pin-up-
多くのお客様にテーブルの天板や棚板など色んな場所・色んな用途でWOODPROのOLD ASHIBA(足場板古材)フリー板をDIYにご利用頂いております。
DIY女子や男前男子の使用事例はこちら>>
バリエーション
建築現場で使用される足場板のサイズは厚み35×幅200/210×長さ4000mmになります。
その足場板古材を割いたり、カットしたり、幅を継いだりして規格・商品化しています。
塗装について
-無塗装と塗装仕上げ7色からお選び頂けます-
OLD ASHIBAフリー板は、足場板そのままのマットな質感が楽しめる無塗装と、ウレタンニスで塗膜を造る塗装仕上げ7色からお選び頂けます。自分好みの色に塗装したい場合や、古材の素材感を活かしたい場合は「無塗装」、食卓など濡れたコップなどを置いたり、頻繁に拭き掃除が必要になりそうな場所には「塗装仕上げ」がお勧めです。
尚、OLD ASHIBAは無垢の古材ですので、素材自体の見た目にもかなり個体差があります。同じ塗装を施しても、画面や色見本でご覧頂いた色と同じにならない場合がございますので、ご理解の上、ご検討をお願い致します。
>>塗装について詳しくはコチラをご確認下さい
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オリジナル/幅落とし材
杉足場板の製材時(新品)寸法は幅が200/210/240mmがあります。オリジナルは幅のカットはせず、長さをカットして一枚板の古材です。幅落とし材は幅方向にカットした角材になります。