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OLD ASHIBA(足場板古材)の個性的な「味わい」に、手作りクッションの「優しさ」を組み合わせたベンチです。
同シリーズでご好評頂いております、OLD ASHIBAベンチシェルフですが、座面が板だと長時間座るのは、
少し辛いですよね。
程よいクッション性で長く座っていても疲れない、OLD ASHIBAクッション付きベンチは奥行も広々で、「わが家」の
寛げる場所になる事、間違いなしです。
サイズは、一人掛け用からゆったり二人掛け用まで3サイズをご用意。
クッションとベンチ本体のカラーも豊富なので、ナチュラルなお部屋にも、モダンなお部屋にも、「わが家のスタイル」
に合わせる事が出来るお品です。 |
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杉足場板とは、建築現場で職人さんが歩くために使われる仮設材です。
作業者の安全を守るものですので、3〜5年程度で現役を引退します。
OLD ASHIBA(足場板古材)は、足場板としては利用できなくなった材料を
「選別」→「水洗い」→「天日乾燥」→「研磨」などの工程を経て
インテリア用材として再利用したものです。
板の経歴や使われ方も様々ですので、それぞれに個性・表情があります。
その個性的な表情を古材ならではの「味わい」として商品に生かしました。
同じものは一つとしてありませんので、きっと「わが家」だけの寛ぎの場になってくれるはずです。
>>OLD ASHIBA(足場板古材)商品ご購入前に必ずご一読ください |
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クッションは広島の職人さんが一つ一つ手作業で仕上げています。
縫い目もしっかりしていて、安心の仕上がり。
ファブリック(生地)も厚めなので、長くご利用頂けます。
もちろん、触り心地もGOOD。思わず、手を置いてサワサワしたくなります。
※クッションは取り外しできません |
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クッションは固めなので、座った際に沈み込まず、長く座っていても疲れません。立ち上がる際も楽々です。
固すぎず、柔らかすぎず、「程好い」という言葉がぴったりのクッションなので、ココチ良く寛げます。 |
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座面の裏側は「黒皮鉄」のアングルで補強してあるので、大人が座っても安心の強度があります。
幕板と合わせてしっかりお尻を支えます!
また、黒皮鉄は足場板古材と相性が良いので、さり気なくアクセントになるところが嬉しいですね。
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足場板は板幅のサイズが決まっているので、「幅はぎ」加工を行って奥行を広げます。
側板と幕板が交錯して組み合わさっている、この部分、まるで首都高の様…。
木目を再現したプリント合板や集成材にはない、「無垢の木」特有の仕上げ方は、何だか楽しく、
アクセントにもなります。
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OLD ASHIBA(足場板古材)クッション付きベンチは、クッションのタイプが7種類、
ベンチの本体カラーが無塗装+塗装仕上げ7色の組み合わせからお選び頂けます。
クッションはカラフルな生地ですので、空間に変化を与えます。
足場板古材は、どんな部屋にも馴染みやすいので、きっとお部屋に合うベンチになるはずです。 |
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クッションに加えて「ベンチ本体」の色もお選び頂けます。
無垢の木そのままの初心な無塗装から、ウレタン仕上げの塗装品7色まで、カラーは豊富です。
クッションの色と合わせてお好みの色をお選び下さい。
>>色については、コチラをご確認下さい。 |
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サイズは「ゆったり一人掛け」用の幅900mmタイプから、
「ゆったり二人掛け」用の幅1200mmタイプまで3サイズをご用意。
ベンチタイプの椅子は座席人数を限定しないので、二人掛け用といっても仲良く三人掛けしてもOKです。
急な来客時にも使い勝手が良いのが、嬉しいですね。 |
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クッション付きベンチと合わせて、OLD ASHIBAのダイニングテーブルは如何ですか?
足場板古材シリーズの商品はテーブルだけじゃなく、
色々な商品がございますので、お部屋の統一感を出すのにぴったりなアイテムが揃っています。
一部にはなりますが、お勧め商品をご紹介いたします。 |
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