鍛冶屋職人の技と心を受け継いだ、アンティーク調の本格棚受金具です。
表面仕上げは、塗装よりも手間のかかるメッキ仕上げを採用。
堅牢な仕上がりを求めて手間を惜しまない鍛冶屋職人のこだわりがそこにはあります。
補強と装飾を兼ねたカール部は、ハンガーなどを掛けるフックとしても利用可能です。 |
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金具取り付けの際のご注意
棚の強度は、金具そのものの強度以上に、金具を取り付けた壁面や柱の強度に依存します。
必ず、柱などのしっかりした木部への固定を行ってください。
通常、長いビスを壁側、短いビスを棚板側に使用します。
特に壁紙張りの壁面の場合には、石膏ボード下の「間柱」「柱」などの下地まで届くようにビス固定してください。下地のない場所では、十分な強度が得られず、金具が外れるなどの問題が発生する恐れがあります。
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