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OLD ASHIBA
内部窓 FIXタイプ
[SK0531]
くり坊ブログ【2023/12/13】より
神奈川県のS様からいただいたお写真をご紹介します!
最初にお写真を拝見した際に感じたのは、インテリア雑誌の写真か、写真スタジオかと思ったくらいに、シンプルでおしゃれな空間だということ。
中古マンションの壁や天井を取っ払って、あえて配管なども見せてしまうという、大胆なインテリア。
装飾を排除したシンプルさがかっこいいですね。
天井がなく、壁もないので、空間も広く感じられます。
中央のテレビ台も、実にシンプルですが、こちら、
OLD ASHIBA テレビボード Dタイプの、フレームのみのプレーンタイプです。
空間の雰囲気によくあってます。
そして、S様のこだわりポイントが、こちらの内部窓。
OLD ASHIBAの枠で作った、FIXタイプの窓ですが、これもまた、空間の広がりと連続性を感じさせる大きなポイントになってますね。
隣室の明かりが、優しくて、いい感じです。
反対側から見た様子がこちら。
昼間の写真ではありますが、夜になって、片方の部屋にライトがともると、雰囲気も大きく変わってくるんでしょうね。
シンプルな空間で、直線的に見えて、OLD ASHIBAの古材ならではの不規則な凹凸感や、アイアンの丸みが、空気を優しくしている感じもあります。
発送前に工場で撮った写真がこちら。
やっぱり、壁面に収まると、ぐっとイメージがわきますね。
そして、こちら、OLD ASHIBA(杉足場板古材)の板を使った棚。
おしゃれなイタリアンレストランのような雰囲気もあります。
コンクリートの無機質感の中に、古材の柔らかな質感がいいです。
ボルトを外すと、こんな感じでフレームの一辺が外れます。
こちら、古材の板を靴の棚にも使っていただきました。
スニーカーとの相性も抜群ですね。
「OLD ASHIBA(杉足場板古材)という素材があったから、イメージを実現できた」といううれしいお言葉もいただきました。
神奈川県のS様、ご協力、ありがとうございます!
写真をブログに使うこともご快諾いただき、感謝です。
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