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sugi◇国産杉
レコード用キャビネット
[SK0315]
>> くり坊ブログ【2020/10/09】より
ご紹介するのは、◇国産杉のキャビネットです。
色はモダンに、CB(チャコールブラック)仕上げ。
下段は、LPレコード入れ。
上段のボックスには、いわゆる、シングルレコード EP を入れるご予定とか。
下に、LEGSをつけてあげてある分、昔のオーディオの雰囲気もちょっとあります。
EP盤のレコードボックスはこんな感じです。
ビスも黒い頭のものを使っています。
黒皮鉄の取っ手の方が白っぽく見えますが、これが写真の難しいところですね。
CB(チャコールブラック)の塗装と、黒皮の質感も結構しっくりきてます。
中のボックスは、こんな感じで取り出して移動もできます。
昔のレコードは、今のCDよりもサイズも大きくて、デザインもおしゃれ。
「聴く」楽しみももちろんありますが、「見る」楽しみも大きいです。
商品データ******************************
◇国産杉 レコード用キャビネット
サイズ W493 H702(LEGS100含む) D380
塗装 ガーデニングカラー CB(チャコールブラック)
参考価格
本体 20000円(税込 22000円)
ボックス 2000円(税込 2200円)×2
計 24000円(税込 26400円)
別途 大型商品の送料がかかります。
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お客様からお写真をいただいたので、掲載させていただきます。
下段にはLPレコード、上段にはボックスに入ったシングル(EP)レコード、キャビネットの上には、大きくTechnics と入ったレコードプレイヤー。
この上を黒いレコードが回る様子に心が和んだりした。
物理的にレコードの溝を針が通って、その音がスピーカーから出るわけですから、すごいことです。
テクニクスは、パナソニックが音響機器につけたブランド名で、今はもうあまり馴染がないかもしれませんね。
私が学生であったころは、レコード全盛の頃で、貸レコード店が登場し、私もよく漁りに行ったものです。
お金もないのに、身分不相応なオーディオを揃えて学食ではうどんばかり食べていたという懐かしい思い出もありますね。
昔のレコードは今のCDより大きく、ジャケットそのものがアートでした。
そのため、飾るだけでも雰囲気があります。
P様 お写真ありがとうございました。
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