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OLD ASHIBA パタパタ扉の下駄箱
[SK0066]
>> くり坊ブログ【2014/11/11】より
本日ご紹介するのは、OLD ASHIBA パタパタ扉の下駄箱です。
取っ手の金具は、真鍮製
C049
。
パタパタ扉というのは、開口部よりも大き目の扉を上からぶら下げるようにして、自重で締めるものですが、「パタパタ扉」とは、よく名づけたものです。
おそらく正式名称ではないと思いますが・雰囲気でてますよね。
中身は隠したいけど、密閉度はそれほど重視しないという場合に適していて、下駄箱には最適でしょう。
片手で持ち上げて、片手で取り出す。
片手で簡単に出し入れできるようなものであれば、便利です。
また、DIYで扉を付ける場合も、比較的取り付け精度が低くても問題になりにくいので、失敗もしないですね。
弱点はといいますと、棚の数や扉が増えてしまうので、価格が上がりやすいことですね。
普通の下駄箱なら、観音開きの扉と、内部に可動棚(見えないので、安い材料でもよい)といった構成になると思います。
写真のものは完全オーダー品で、
WOODPRO shop&cafe
にてご注文をいただいたものです。
W1100 H1025 D400 透明塗装
参考価格 102000円(税込 112200円)
※別途 配送費がかかります。
(2019年8月現在の参考価格です。送料、消費税額など変更になっている場合がございます)
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